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​菊地沙織WORK依頼について

​CONCERT出演

・ソロコンサート

​オーケストラとの共演から、ピアノソロまでお受けできます。

・伴奏

声楽や楽器伴奏、合唱伴奏、オペラ伴奏までお受けできます。

​試験伴奏、コンクール伴奏もお受けしています。

​イベント出演

・ホテルイベント演奏

コンセプトに合わせたプログラムで演奏します。

・レストラン演奏

​BGM、ライブパフォーマンスまで可能です。MCもお受けします。

・パーティ演奏

パーティの場にピアノ演奏でいろどりを演出します。

​またプライベートパーティのBGMやライブパフォーマンスも可能です。
 

​レコーディング演奏

・ピアノパートの演奏

ピアノパートの演奏をお受けします。

契約の流れ

お問い合わせ

​こちらよりお問い合わせをお願いします。ご希望のご依頼内容を詳細にご記載ください。
 

お打ち合わせ

電話、ZOOM、対面各種受け付けております。

納品

​実際の演奏等をさせていただきます。

SAORI KIKUCHI

PIANO WORKS

​WORK依頼のご説明と主な演奏実績を紹介します。

フロー

MEGALOVANIA

Title : MEGALOVANIA
Composer : Toby Fox

Piano : Saori kikuchi

 

アンダーテールよりメガロバニアのピアノ演奏です。
 

TAD総力取材

Bösendorfer Model 170 CS × 菊地沙織

・ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番「月光」

・カプースチン 10のバガテル 作品59 第1曲

 

松本記念音楽迎賓館に保管されているBösendorfer Model 170 CSで プロ・ピアニスト 菊地沙織さんにクラシックの名曲を披露して頂きました。 杉が優しく響くホールで聴くベーゼンドルファーは、それはもう格別なものでした。 今回はその音色を余すところなく収録しております。 是非、ベーゼンドルファーの素晴らしい音色・現場の空気感までお楽しみいただければ幸いです。

その他の動画はこちらから

 

波

dynabook x BEAT GRANDPRIX ピアニスト編 feat 菊地 沙織

dynabookとBEAT GRANDPRIXがコラボレーション。

 

「dynabookがどのようにアーティストに寄り添うのか?」 今回はプロピアニスト、BEAT GRANDPRIX 2020 CHILL/AMBIENT FINALにもゲスト出演、同大会2021 FINALではMCを務め大いに話題となっている菊地沙織をPICK UP。

 

ピアニストの彼女がどのようにdynabookを活用するのか是非ご覧ください。

青い水

福士紗希(ソプラノ)
菊地沙織(ピアノ)
古関裕而の名曲
ミニコンサート

NHKの朝ドラで、福士の出身地の偉大な作曲家である古関裕而がモデルのドラマ「エール」が放映されることもあり、古関裕而の名曲を集めたコンサートを企画していました。

 

自粛要請の為コンサート開催は困難になってしまいましたが、その企画から曲を厳選してミニコンサート風に動画を作成しました。

 

今回は、知られざる名曲として「白鳥の歌」を、懐かしの名曲として「高原列車は行く」と「とんがり帽子」をお届けいたします。

 

古関裕而は、人々にエールを与える曲をたくさん残してくれました。

 

この動画を通じて、今度は私たちが古関裕而の名曲で、皆様にエールを贈ることができたら大変うれしく思います。

多肉植物

【約100万円!】の電子グランドピアノはどんな音がするのか?
Roland GP609を弾いてみた。

この動画ではotto Music School講師であり、プロピアニスト菊地沙織がRolandのハイエンドモデルGP609をottoのようすけ管理人と検証します!

↓GP609試したい方は電子ピアノ専門店ottoへ https://otto-piano.com/otto/piano/

白いアジサイ

【実際に弾きながら比べる!】10万円前後の電子ピアノを比較してみる!
-otto ONLINEコンシェルジュ-

ottoのようすけ管理人とプロピアニストであるSAORIが10万円付近の電子ピアノを検証してみました。

 

各メーカー様やはりちゃんと作っているだけあってどれもしっかりしているなという印象でした。

 

実際に弾きながら比べていますがスマホのスピーカーでも音の違いは結構把握できるのかなと思いますので皆様よろしければご参考いただければと思います。

 

実際どれが自分に合っているかはプレーヤーのそれぞれの都合もあると思いますので、もしよろしければottoにお問い合わせいただければ幸いです。

波

OTAIRECORD presents BEAT GRANDPRIX CHILL/AMBIENT 2020supported by TuneCore Japan
“CHILL OUT DAY”

2020年12月17日にSuper Dommuneにて放送されたビートグランプリCHILL/AMBIENT2020の結果発表&アートムービー。

 

ビートグランプリ2020は、新型コロナウイルスの影響ですべての行程をオンラインで開催いたしました。

 

また、新たな試みとしてテーマをChill、Ambientに絞って開催したビートグランプリCHILL/AMBIENT2020は、エントリー総数が過去最高数を記録しました。

 

大変な盛り上がりを見せた2020年度の大会結果発表は、ただ順位を発表するのではなく、一種のアートムービーとして仕上げました。

 

私たちが思う様々なCHILL/AMBIENTを体現した音楽、映像作品となっていますので、ぜひこの機会にご視聴ください!!

 

▼ビートグランプリとは? http://beatgp.com/

客船ぱしふぃっくびいなす
​北海道釧路・十勝クルーズ

 

​客船ぱしふぃっくびいなすにて、
ショーパフォーマンス、ラウンジコンサート、ロビーコンサートを開催しました。
​ご一緒させていただきましたViolinistは、斎藤純子さん。

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客船クルーズ
飛鳥Ⅱ
​クリスマス・クルーズ

客船クルーズ飛鳥Ⅱにて。
クリスマスクルーズにいらっしゃるお客様へ、クリスマスコンサートをお届けしました。

ご一緒させていただきましたViolinistは西浦詩織さん。

客船クルーズ
飛鳥Ⅱ
​クリスマス・クルーズ

客船クルーズ飛鳥Ⅱにて。
クリスマスクルーズにいらっしゃるお客様へ、クリスマスコンサートをお届けしました。

ご一緒させていただきましたViolinistは西浦詩織さん。

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ソロコンサート

都内クローズド会場にて、サマーコンサートの演奏をいたしました。


モーツァルトのきらきら星変奏曲をはじめとしたクラシックの名曲、

また2021年の国際ショパンコンクールを記念としたショパンの名曲も弾かせていただきました。

 

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クリスマス
ソロコンサート

都内クローズド会場にて、クリスマスコンサート演奏をしました。

 

コンサートのテーマは「青」ということで、ブルーのオーナメントに彩られた大きなツリーに見守られながらピアノを弾かせていただきました。


プログラムは、バッハ「主よ人の望みの喜びよ」より始まり、クリスマスメドレー、

主催者様よりリクエスト頂きましたピアソラ「リベルタンゴ」、ショパンの名曲などをお送りしました。

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Piano×Violin  DUO
-My Favorite- Concert

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ソロコンサート

都内クローズド会場にて、サマーコンサートの演奏をいたしました。


モーツァルトのきらきら星変奏曲をはじめとしたクラシックの名曲、

また2021年の国際ショパンコンクールを記念としたショパンの名曲も弾かせていただきました。

 

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​菊地沙織
TALK&LIVE

赤坂TONALITEにて、アナウンサー、イベントプロデューサーとして活躍されている立花和人さんにお力をいただき、

ソロでのトーク&LIVEをさせて頂きました。

いつもは音楽がメインのLIVEですが、
この日は、トークも音楽も盛りだくさんに。


ピアノを始めた頃から、

中高生の時期のピアノとの向き合い方、
そして音楽大学への進学、パリでの留学生活よもやま話などなど。

その中での私とピアノとの関係性、取り組んだ楽曲などを演奏を交えてお届けいたしました。

私自身、このような形でのLIVEは初めてで、
改めて自分とピアノのヒストリーを感じることができました。


改めてこれまで関わって導いて下さった先生方、

周りの先輩、仲間や友人、

サポートしてくれた家族に感謝の思い。。
応援して下さる方々、本当にありがとうございます!!

これからも自分なりの歩幅で楽しんでいきたいと思います。

 

朗読劇
​「愛しき日々」

2022年 3月31日〜4月2日 絵空箱

朗読劇での音楽監修、ピアノ演奏をさせて頂きました。

ストーリーは戦争を体験した男女二人の幼い時期から始まります。
激動の時代の中、手紙や電話で思いを届けあい支え合うふたり。



時代背景、また二人の感情の揺れ動く様、
どのシーンにどのような音楽がマッチするのか、演奏方法でも試行錯誤。

演出家の伊東由美子さんとも色々お話しさせて頂き作り上げていきました。


クラシックの作品、オリジナルの曲、
時代考証をして当時聞かれていた曲などを演奏しました。

 

言葉と音楽の関係性はとても興味深く、
個人的にもやっぱり舞台は楽しいなぁと思った本番でした。

 

 


2023年も舞台関係の音楽に携わらせていただく予定ですので、
​ぜひ皆様にお越しいただけたら幸いです。




 

イラストレーター 水翠さんによる作品
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